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カフェ事業

カフェ事業

確かな知識と技術をもって、システム開発事業、Webサービス事業、カフェ事業のチームワークで、お客様のビジネス課題を迅速に解決に導きます。

Webサービス事業

ユーザーエクスペリエンスを形に!Webサイトからeビジネスの企画・制作・更新・保守まで、余すことなく網羅したサービスをご提供する事業。サービス導入のご相談、ソリューションのデモンストレーションのご依頼など、お気軽にお声がけください。

Webサービス事業
システム開発事業

システム開発事業

地元富山はもちろん、日本の社会基盤であるITインフラを支える事業。システムインテグレーションチーム・ファイナンスシステムチーム・開発保守チームが総力を挙げて、お客様の新しい未来を創造するための、強固な土台を築き守ります。

KEBOのビジネス手法

近年IT化が進み便利になる中、迅速かつ柔軟な課題解決力が求められるようになってきました。
KeBOでは、従来のPDCAサイクル手法に加え、OODAループの理念に基づくアジャイル開発を積極的に取り入れるなど、状況を見極めて臨機応変に対応します。

OODAループ

OODAループは、常に変化する先の見えない状況で、より良い判断をくだし、迅速に行動を起こすことを目的としています。

GOOD
POINT

  • 素早く行動修正を行うことで、ビジョン実現に向けた成果を出すことができる
  • 想定外の変化に対して臨機応変な対応ができる
OODAループイメージ
01Observe観察
自分の価値観や先入観に固執することなく、相手の感情や状況、環境、市場の動向情報など広く情報を集め、客観的視点で観察することから始めます。
02Orient状況判断
次に観察で集めた情報を踏まえて、過去・現在起きていることや経験、習慣などと総合的に状況判断を行い、迅速に戦略の方向性を定めます。
03Decide意思決定
最終ステップの行動に向け、定めた戦略について具体的に何をするか明確に意思決定します。
04Act行動
意思決定ステップで決めた行動を実行・検証します。実行後、観察ステップへ戻り、さらにOODAループを繰り返します。

アジャイル開発

アジャイル開発は、短い期間に最小単位の開発を行い見直すサイクル「イテレーション」を繰り返す手法です。
イテレーションは、「設計」「実装」「テスト」「改善」の順に行い、機能リリースを繰り返します。
お客様の要望にお応えするシステムを、できるだけ短い期間でリリースすることで、いち早いビジネススタートが見込めます。
また従来のウォーターフォール手法では、事前にある程度仕様を固める必要があり、途中で仕様を変更・追加することが難しいといった弱点があります。
その点アジャイル開発は、試作と評価を幾度も繰り返し進めるため、状況の変化に応じて急な仕様の変更・追加にも臨機応変に対応することができます。